【1】機械警備(オンラインセキュリティ)

365日24時間安心!機械警備(オンラインセキュリティ・遠隔画像監視システム)

24時間365日安心!

警備員を配置し警備を行う常駐警備とは違い、センサを設置することにより侵入や火災等の異常を監視するシステムです。
人的警備より費用対効果が高く、高性能なセンサによる監視の為、見逃しや誤作動が少ないのが特徴です。

機械警備システム(TSPオンラインセキュリティ)

オフィスや店舗、工場など建物の規模や用途、お客様のご要望に応じて幅広いセキュリティシステムをご提案します。
TSPオンラインセキュリティはお客様が「安心」をもっと身近に感じていただけるセキュリティシステムです。

機械警備のメリット

  1. 24時間365日安心
  2. 被害拡大を防ぐ
  3. 人件費に対する費用対効果が高い
  4. 小規模店舗から大型施設まで対応可能
機械警備(オンラインセキュリティ・遠隔画像監視システム)

「オンラインセキュリティ」と「遠隔画像監視システム」

機械警備にも様々な種類があります。
TSP(津軽警備保障)では、夜間はもちろん、日中の警備が難しい学校や公共施設などでも活躍する「オンラインセキュリティ」と威嚇や警告することもできる「遠隔画像監視システム」の2種類で対応しております。

オンラインセキュリティ

オフィス・店舗・ビル・工場等の「侵入」「火災」「設備異常」を感知する各種センサを取り付け、異常時に当社ガードセンターへ通報するシステムです。異常通報を受信すると直ちに対処員が急行し適切な対応を行います。
また、必要に応じてお客様への緊急連絡や警察・消防への通報を行い、被害拡大防止に努めます。

遠隔画像監視システム

従来の機械警備にプラス監視カメラシステムを連動させたハイグレードなセキュリティシステムです。
センサが感知➞カメラ・集音マイクが起動➞ガードセンターへリアルタイム映像と音声が通報され、状況に応じて併設のスピーカーへ接続し、警告などの放送をします。
警備員が到着する前に現場の状況を「見て・聞いて・警告する」ことが可能なので、より迅速に、より的確な対応が可能です。

遠隔画像監視システム
機械警備システムの流れ

セキュリティシステムイメージオフィスタイプ

使用機器等

セキュリティステッカー

セキュリティステッカー

TSPセキュリティの証。窓などに貼り付けることで犯罪抑止効果があります。

金庫センサ

金庫センサ

金庫の揺れや開閉を感知します。

ID識別型カードリーダー

ID識別型カードリーダー

セキュリティのセット/リセットをする機器。操作者の識別も可能です。

熱感知器(差動式)

熱感知器(差動式)

室内の温度が急激に上昇すると感知します。

パッシブセンサ

パッシブセンサ

人体などから発せられる熱を感知します。

熱感知器(定温式)

熱感知器(定温式)

室内の温度が一定以上に上昇すると感知します。

マグネットセンサ

マグネットセンサ

ドアや窓に設置し、開閉を感知します。

フラッシュライト

フラッシュライト

センサの感知に連動して激しくフラッシュ。周囲へ異常を知らせます。

警備導入までの流れ

  1. step 1  ヒアリング・警備診断(現地調査)
  2. step 2 警備計画書・ご提案
  3. step 3 お見積り
  4. step 4 ご契約
  5. step 5 機器設置工事・テスト
  6. step 6 警備内容ご説明・警備スタート

機械警備とセットでお得な火災保険もぜひ!
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非常時・災害時火災保険