1/25、26日に後期2回目の1号現任教育を実施しました。
今回は「警備員の資質の向上」「緊急時の通報要領」の教育の他「働き方改革」についての講義を実施しました。
12月2日、「短命県返上」をテーマとした県医学会県民公開講座が青森市で開催されました。
シンポジウムの中で山口社長が「津軽警備保障の健康づくりへの取り組み」と題して発表を行いました。当日の様子や当社の取り組み内容が「陸奥新報」に掲載されましたので紹介いたします。
12月1日、青森商工会議所内にて、山口社長が県内大学生の方々と「青森で働くこと・本気と本音の交流会」と題したワークショップに参加しました。地元のみならず、県外出身の学生さんが「どうすれば青森県の企業でステキに働けるか」というテーマに、学生目線と経営者目線で熱く意見を交換しました。
7/13、14日に前期2回目の1号現任教育を実施しました。
講義では、先日見学させていただいた三重県のイセット㈱での勉強会の様子について参加した講師より報告がありました。会社の規模の大きさをはじめ社員や業務のレベルの高さを目の当たりにし、見習う点がたくさんあるので少しでも取り入れていきたいとの事でした。
また「西日本豪雨災害」が発生したこともあり、急遽「水害対応」についての講義も行われ、大雨による災害発生時に我々が取るべき行動について再確認しました。
今年2月に認定された「健康経営優良法人2018」について、当社の取り組みの詳細が「警備保障タイムズ」と「陸奥新報」に掲載されましたので改めて紹介いたします。